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ART FOR TRANSFORMATION アートと未来。変容と創造。

カンファレンス/ネットワーキング

アートとデジタルテクノロジーを活用して社会にイノベーションを起こす可能性を参加者と一緒に、学び、考え、つながるプログラムです。ビジネスパーソン、アーティスト、クリエイター等、イノベーションを目指す幅広い皆さまのご参加をお待ちしています。

開催日時

2024年11月8日(金)

開催時間

13:00~18:00

会場

Shibuya Sakura Stage(〒150-0031東京都渋谷区桜丘町1−1)
38階 manoma

申込

事前申込制・先着順(参加無料)

定員

70名 ※13:00~18:00一括でのお申込みとなります

(1)基調講演 ”Art for Innovation”の最前線

13:00~

登壇者

杉山央(新領域株式会社ART +TECHプロデューサー)
小川秀明(CCBTクリエイティブ・ディレクター、アルスエレクトロニカ・フューチャーラボ共同代表)

(2)事例紹介

14:00~
セッション1:東京(CCBTから広がる社会実装)の事例

登壇者

橋本敦子(センサリールームプロデューサー、SnoezeLab.代表理事、2023年度CCBTアーティスト・フェロー)
丹羽菜生(中央大学研究開発機構准教授)
モデレーター:生田綾(メディア「CINRA」編集長)

14:30~
セッション2:アルスエレクトロニカの事例

登壇者

井出信孝(株式会社ワコム代表取締役兼CEO, 一般社団法人コネクテッド・インク・ビレッジ 代表理事、S+T+ARTS2020審査員)
福原志保(S+T+ARTS2019受賞、2024年度CCBTアーティスト・フェロー)
モデレーター:久納鏡子(アルスエレクトロニカ・アンバサダー)

 

15:00~
セッション3:アート×ソーシャルビジネスの事例

登壇者

徳井直生(株式会社 Qosmo/Neutone 代表、アーティスト)
モデレーター:生田綾(メディア「CINRA」編集長)

15:30~
セッション4:アート×企業の事例

登壇者

林 亜季(株式会社ブランドジャーナリズム代表取締役、Ambitions編集長)
モデレーター:生田綾(メディア「CINRA」編集長)

(3)オープンディスカッション

16:10~

(4)ネットワーキング

17:00~

ACCESS

アクセス

Shibuya Sakura Stage

〒150-0031東京都渋谷区桜丘町1−1
38階manoma

主催

東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京

事業連携

アルスエレクトロニカ

後援

オーストリア大使館/オーストリア文化フォーラム東京、日本経済新聞社

Ars Electronica

アルスエレクトロニカ

  • オーストリアのリンツ市が創設した、アートと先端テクノロジーのクリエイティブ拠点。

  • 世界最大規模のメディアアートのフェスティバル「アルスエレクトロニカ・フェスティバル」を40年以上にわたり、毎年開催。

  •  企業、行政、文化・教育・研究機関などと共同で、アートや技術の未来を研究する「フューチャーラボ」も設置。

  • この他、未来の美術館、未来の学校として知られる「アルスエレクトロニカ・センター」と、世界で最も長い歴史を持つメディアアートの国際コンペティション「プリ・アルスエレクトロニカ」などで構成。

    公式HP:https://ars.electronica.art/news/en/

ABOUT US

わたしたちについて

「CCBTx」は、シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]のミッション「Co-Creative Transformation of Tokyo」の下、「発見」「共創」「開発」「連携」を体現するため、国内外の分野を超えた多様なパートナーと連携して事業を実施し、創造的な社会モデルを提示していくプログラムです。

シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]は、アートとデジタルテクノロジーを通じて人々の創造性を社会に発揮するための活動拠点。ラボ、スタジオ等のスペースを備え、5つのコアプログラム「ミートアップ」「ワークショップ」「アート・インキュベーション」「キャンプ」「ショーケース」をはじめとするさまざまなプログラムを通じて、東京をより良い都市に変える原動力となっていく。

公式HP:https://ccbt.rekibun.or.jp

Arts Council Tokyo

Tokyo Metropolitan Foundation for History and Culture