CCBTx SusHi Tech Tokyo 2026
シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]は、2026年4月27日(月)から4月29日(水・祝)に東京ビッグサイトで開催されるアジア最大級のグローバルイノベーションカンファレンス「SusHi Tech Tokyo 2026」において、ブース展示やトークセッション、ワークショップを実施いたします。
SusHi Tech Tokyo 2026 開催概要
会期
2026年4月27日(月)- 4月29日(水・祝)
ビジネスデイ :2026年4月27日(月)、28日(火)9:00~18:30
パブリックデイ:2026年4月29日(水・祝)10:00~18:00
※ビジネスデイのご入場にはチケットが必要です。パブリックデイは無料でご入場いただけます。
会場
東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1) 西1・2・3・4ホールほか
イベントの詳細、チケットのお申込みは「SusHi Tech Tokyo 2026」の公式ウェブサイトをご確認ください。
CCBTブース展示
Co-Creative Transformation of Tokyo
クリエイティブ×テクノロジーで東京をより良い都市に変える
Making Tokyo better through the intersection of creativity and technology
シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]は、「発見」「開発」「共創」「連携」をミッションとして、リテラシーとインスピレーション、提案とアクションが循環する5つのコアプログラムを中心に活動。コアプログラムのうちの1つ、「アート・インキュベーション」では毎年、パートナーとして活動を行うアーティスト・フェローを企画公募により選考。クリエイターに新たな創作機会を提供し、そのプロセスを市民(シビック)に開放することで、東京をより良い都市に変える表現・探求・アクションの創造を目指しています。「SusHi Tech Tokyo 2026」では、CCBTの活動と、2025年度アーティスト・フェロー土井樹の、アートとサイエンスの領域にまたがり、市民を巻き込んで展開したプロジェクト「Weather」を紹介します。
2025年度アーティスト・フェロー 土井樹「Weather」
photo:新津保建秀
個人に引き寄せられたそれぞれの「天気」から、「ありえたかもしれない天気」を考える―「Weather」は、私たちを絶えず包み込みながら、しかし意識されることの少ない「微気象(microclimate)」に焦点を当てたプロジェクトです。
従来の気象庁などによる広域データではとらえられない、風の流れ、気温、湿度といった微細な環境変化-「微気象(micro climate)」を観測し、データと観測行為そのものをコモンズとして共有するプロジェクト。オリジナルの気象センサーデバイスを開発し、市民とともにそれぞれの場所の天気を観測・共有するワークショップや、そのデータを共有するウェブアプリを展開。2026年2月から3月にかけて千駄木で開催した展覧会では、収集されたリアルタイムの微気象データを出発点に、数値や言葉ではないかたちで立ち現れる「あたらしい天気」を思考する場を創出しました。
センサー設計とソフトウェアもオープソースとして公開し、都市のミクロな運動を市民の共有財産として解放しています。
会場:東京ビッグサイト 西1・2ホール(1階)All Japan Ecosystem Area
日時:ビジネスデイ |2026年4月27日(月)、28日(火)9:00~18:30
パブリックデイ|2026年4月29日(水・祝)10:00~18:00
※ビジネスデイのご入場にはチケットが必要です。パブリックデイは無料でご入場いただけます。詳細は「SusHi Tech Tokyo 2026」公式ウェブサイトをご確認ください。
トークセッション
CCBTのクリエイティブ・ディレクターであり、アルスエレクトロニカ・フューチャーラボ芸術監督を務める小川秀明と、ロンドンを拠点とするアーティストであり、建築・デザインスタジオHAQUE TANの共同創設者であるリン・タンが登壇。
それぞれの実践を紹介しながら、アートとテクノロジーの融合が社会にどのようなイノベーションをもたらすのか、そして市民参加による新たな社会変革の可能性についてディスカッションを行います。
会場:東京ビッグサイト 西1・2ホール(1階) Atrium Stage
開催日時:2026年4月27日(月)14:30~15:15
※ご参加にはチケットが必要です。詳細は「SusHi Tech Tokyo 2026」公式ウェブサイトをご確認ください。
登壇者
小川秀明(CCBT クリエイティブ・ディレクター/アルスエレクトロニカ・フューチャーラボ 芸術監督)
リン・タン(HAQUE TAN 共同創設者/アーティスト、建築家)
小川秀明
Ogawa Hideoki
CCBT クリエイティブディレクター/アルスエレクトロニカ・フューチャーラボ 芸術監督
東京生まれ。2007年よりオーストリア・リンツを拠点に活動。現在は同組織の研究開発部門であるアルス・エレクトロニカ・フューチャーラボの芸術監督を務めている。また、札幌国際芸術祭2027の芸術監督、シビッククリエイティブベース東京のクリエイティブディレクターも務める。
リン・タン
Ling Tan
HAQUE TAN 共同創設者/アーティスト、建築家
リン・タンは受賞歴のあるアーティスト、デザイナー、クリエイティブテクノロジストであり、文化、参加、テクノロジーを対話と行動の触媒として活用し、人々が自ら都市システムや構造をどのように集団的に再構築できるかを探求しています。建築家としての訓練を受けており、常設的なパブリックアートから大規模な参加型イベントまで幅広い作品を制作しています。彼女の最近のプロジェクトには、Harvesting Climate Action、Great Ormond Street HospitalのWild Imaginarium、そして2024年のSTRP ACT受賞作品 Playing Democracr 2.0があります。彼女はデザインスタジオHAQUE TANを共同設立し、英国デザイン評議会の専門家でもあります。
・Ling Tan – official website
・HAQUE TAN – official website
・ Umbrellium – official website
ワークショップ
(事前申込不要・先着順)
土井樹ワークショップ「みえない天気に、かたちをあたえよう」
身近な素材で湿度計をつくって、目の前で発生する天気の変化を感じてみよう!
天気予報で知る世界中の天気と、一人ひとりの身の回りの「いまここ」の天気が繋がっていることに気付くワークショップ。
開催日:2026年4月29日(水・祝) ※無料でご入場いただけます。
開始時間:11:00~、13:00~、14:00~、15:00~、16:00~、17:00~
所要時間:約30分
会場:東京ビッグサイト 西3・4ホール(4階)
講師:土井樹(2025年度CCBTアーティスト・フェロー)
定員:各回15名(事前申込不要、先着順)※各回15分前から会場前にて受付開始。但し、定員に達し次第受付終了。
参加費:無料
詳細はこちら:https://ccbt.rekibun.or.jp/?p=47665&post_type=event&preview=1&_ppp=c6ac2e27da
※写真は、ワークショップ講師 土井樹が2025年度CCBTアーティスト・フェローとして活動中に実施したワークショップや展覧会の様子です。本ワークショップの内容とは異なりますのでご了承ください。
土井樹
Doi Itsuki
複雑系研究者、アーティスト、Alternative Machine Inc. シニアリサーチャー
1989年兵庫県生まれ、東京在住。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。人工生命や人工知能の研究に従事する一方で、外や遠さについて主に音を媒体とした作品を制作している。近年の主な展覧会に「あたらしい天気」(2026年、東京)、「Harsh Listening」(2025年、LEESAYA)、「MONAURALS」(2023年、WHITEHOUSE)、「海の見方を忘れた」(2022年、Jinnan House)、「ALTERNATIVE MACHINE」(2021年、WHITEHOUSE)など。主な音楽作品に『Peeling Blue』(CD、2017年)。
https://cotofu.com/
ACCESS
アクセス
東京ビッグサイト
〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
西1・2・3・4ホールほか
SusHi Tech Tokyo 2026 主催:SusHi Tech Tokyo 2026 実行委員会
ABOUT US
わたしたちについて
「CCBTx」は、シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]のミッション「Co-Creative Transformation of Tokyo」の下、「発見」「共創」「開発」「連携」を体現するため、国内外の分野を超えた多様なパートナーと連携して事業を実施し、創造的な社会モデルを提示していくプログラムです。
シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]は、アートとデジタルテクノロジーを通じて人々の創造性を社会に発揮するための活動拠点。ラボ、スタジオ等のスペースを備え、5つのコアプログラム「ミートアップ」「ワークショップ」「アート・インキュベーション」「キャンプ」「ショーケース」をはじめとするさまざまなプログラムを通じて、東京をより良い都市に変える原動力となっていく。